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軽量ログインマネージャーのSLiMをインストールする

2014.06.16.Mon.18:45
 Linuxにはログインマネージャーがいくつかある。代表的なものに、GDM, KDM, LightDM, LXDMがある。そして、最近人気になってきているSLiMである。

GDMは、Gnome Display Managerの略で、その名の通りGnomeプロジェクトの一つ。KDMは、KDE Display Managerの略で、KDEプロジェクトの一つである。そのため、各Distributionで採用されているデスクトップ環境に合わせて、それぞれのログインマネージャーが使われることがほとんどである。LXDMも同様で、LXDEプロジェクトに含まれる。

LightDMは、特定のデスクトップ環境と関係のないクロスディスプレイのログインマネージャー。Ubuntuで標準採用されている。今回インストールするSliMもクロスディスプレイのログインマネージャーである。


さて、なぜSliMをインストールするのか。

クロスディスプレイのログインマネージャーを使うことにはいくつか利点がある。特定のデスクトップ環境を必要としないことである。このことは、軽量で柔軟なGUI環境を構築しようとするとき非常に役に立つ。また、特定のデスクトップ環境との相性問題が発生しづらい利点もある。


以下、インストール方法。

①端末を立ち上げる

②sudo apt-get install slim

③slimの設定ファイルを作成する

    sudo nano /etc/inittab

④以下の内容を最終行に追加する

  x:5:respawn:/usr/bin/slim >& /dev/null

⑤再起動する










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Qt版のLXDE「LXQt」をインストールする

2014.05.23.Fri.06:28
 Linuxには多くのデスクトップ環境がある。Linuxでは、ユーザーは自身の望むデスクトップ環境を自由に選ぶことができる。

Linuxのデスクトップ環境において、その軽量さから人気のLXDEのOt版が、この度正式に公開された。

このLXQtはその名の通りOtの技術が使用されており、LXDE-QtとRazor-qtのプロジェクトの間を埋めるものとされる。

既に主要なLinux Distoributionで使用可能になっており、ubuntu、fadora、arch、openSUSE、gentooなどで簡単にインストールできる。またGitHubからも手に入れることができる。



以下、インストール方法。


■ubuntu

①端末を立ち上げる

②リポジトリを追加する

  sudo add-apt-repository ppa:lubuntu-dev/lubuntu-daily

        sudo apt-get install lxqt-metapackage lxqt-panel


■Arch

①端末を立ち上げる

②yaourt -S lxqt-desktop-git




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