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CUIで動くファイルマネージャー「ranger」をインストールする

2014.06.16.Mon.19:56
 rangerはCUI上で動くテキストベースのファイルマネージャーであり、vimなどの様にコマンド入力のインターフェースも備える。


以下、インストール方法。


① 端末を立ち上げる

② sudo apt-get install ranger

③ 必要に応じて次のアプリケーションもインストールする

 ・イメージファイルをASCIIでプレビューする

    sudo apt-get install caca-utils

 ・アーカイブファイルをプレビューする

                sudo apt-get install atool

 ・pdfファイルをプレビューする

          sudo apt-get install poppler-utils

 ・htmlをプレビューする

                sudo apt-get install w3m

 ・メディアファイルの情報をプレビューする

    sudo apt-get install mediainfo

 ・シンタックスをハイライトする

                sudo apt-get instll highlight




ranger-file-manager-screenshot1.png 
Photo by ranger official site









以下、操作方法。


端末でrangerと入力することで起動する。



■基本的な操作

j下に移動
k上に移動
h一つ上のディレクトリに移動
ggリストの一番上に移動
Gリストの一番下に移動
Ctrl + fページダウン
Ctrl + b         ページアップ
J半ページ分 ダウン
K半ページ分 アップ
H履歴上で戻る
L履歴上で進む



■ショートカット

ghcd ~
gecd /etc
gucd /usr
gdcd /dev
gocd /opt
gvcd /var
gmcd /media
gMcd /mnt
gscd /srv
grcd /
gRrangerのグローバル設定ファイルのあるディレクトリに移動



■ファイル操作

iファイルを表示する
I , E ファイルをデフォルトアプリで開く
rファイルを特定のアプリで開く
oソート方法を変更する
z設定を変更する
zh隠しファイルを表示する
<space>現在のファイルを選択する
tTag File
cw現在のファイルをリネームする
/ファイルを検索する
n検索において、次の結果に移動する
N検索において、前の結果に移動する
yyファイルをコピーする
dd削除したいファイルを選択する
<delete>選択されたファイルを削除する




■ブラウザ操作

Ctrl + n新しいタブを作成する
Ctrl + w現在のタブを閉じる
<tab>次のタブへ移動する
<Shift> + <tab>前のタブに移動する




■全体的な操作

?man ページを開く
1?キーバインドのヘルプを開く
2?コマンド入力のヘルプを開く
3?コンフィグ設定のヘルプを開く
R現在のディレクトリを再読み込みする
Qrangerを終了する

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【備忘録】シェルをzshに変更する方法

2014.06.16.Mon.18:53
端末のシェルをzshに変更する。


① sudo apt-get install zsh

② シェルの変更コマンドを入力する

  chsh

③ zshの場所を入力する

  /usr/bin/zsh

軽量ログインマネージャーのSLiMをインストールする

2014.06.16.Mon.18:45
 Linuxにはログインマネージャーがいくつかある。代表的なものに、GDM, KDM, LightDM, LXDMがある。そして、最近人気になってきているSLiMである。

GDMは、Gnome Display Managerの略で、その名の通りGnomeプロジェクトの一つ。KDMは、KDE Display Managerの略で、KDEプロジェクトの一つである。そのため、各Distributionで採用されているデスクトップ環境に合わせて、それぞれのログインマネージャーが使われることがほとんどである。LXDMも同様で、LXDEプロジェクトに含まれる。

LightDMは、特定のデスクトップ環境と関係のないクロスディスプレイのログインマネージャー。Ubuntuで標準採用されている。今回インストールするSliMもクロスディスプレイのログインマネージャーである。


さて、なぜSliMをインストールするのか。

クロスディスプレイのログインマネージャーを使うことにはいくつか利点がある。特定のデスクトップ環境を必要としないことである。このことは、軽量で柔軟なGUI環境を構築しようとするとき非常に役に立つ。また、特定のデスクトップ環境との相性問題が発生しづらい利点もある。


以下、インストール方法。

①端末を立ち上げる

②sudo apt-get install slim

③slimの設定ファイルを作成する

    sudo nano /etc/inittab

④以下の内容を最終行に追加する

  x:5:respawn:/usr/bin/slim >& /dev/null

⑤再起動する










BlackBerry Q30 の写真とスペックがリークされる

2014.06.03.Tue.12:12
 先日、インドネシアで新たなフルタッチ端末となるBlackBerry Z3を投入したBlackBerry社。今回、そのBlackBerryについてQWERTキーを搭載した新たなQシリーズとして、BlackBerry Q30の情報がリークされた。リーク元は、BlackBerry情報サイトのN4BBである。

リークによるとこれはプロトタイプだそうだ。

以下、写真とスペック。

Windermere-front-700x933.jpg
Photo by N4BB

す、すごく四角いです。

全体的に今風なスマートフォンの様になっている。従来のBlackBerryらしい見た目がなくなっている。Zシリーズにキーボードをとりあえず付けてみました感が漂う。

Alt, Shift, Symキーが無くなっている模様。ソフトウェアでこの機能を補完するのだろうか。

少し前にCEOが言及し、BlackBerry Classicなどと巷で言われている、伝統的なBlackBerryの進化版とされるBlackBerry Q20で復活するとみられるトラックパッドや発信・終話キーは見当らない。が、リーク元によると、QWERTキーボード上でトラックパッドの操作ができるそうである。スワイプ、スクロールアップ・ダウンが可能だそうだ。

また、Q10で不評であった予測変換時の選択は画面をタッチしなくとも、上記のトラックパッドで選択できる。

フロントカメラは、2MP。

画面サイズは、4+インチで、1440x1440 Full HD LCD。




Windermere-side-1000x1333.jpg
Photo by N4BB

側面は、Q10やBoldと同様ステンレス製だそうだ。右側に、ボリュームコントロールボタン。左側は、ボタン等はなし。




Windermere-back-1000x1333.jpg
Photo by N4BB

プラスチック製の背面。なんかすごく安っぽい背面。指紋と写真写りのせいかもしれないが、安っぽく見える。BlackBerry Z3のような背面。リークによると、この背面はこれで決定ではなく、BlackBerry社は、Q10やZ30のような背面にするつもりらしい。この点は安心である。

BlackBerry 9000以来の中央に配置されたリアカメラ。13MPで、デュアルLEDフラッシュを搭載。







bb10-qwerty-prototype.jpg

Photo by Know Your Mobile











バッテリー容量 : 3450mAh

RAM : 3GB

GPU : Adreno 330 OpenGL

CPU : Quad-core Snapdragon MSM8974









さて、BlackBerry Q30と見られるリークが今回されたわけであるが、BlackBeery ClassicもしくはBlackBeery Q20の詳細は一向に入ってこない。Q30のプロトタイプが作られ開発が進めれらているということから、Q20はもう十分出来上がっているものだと思いたい。大方の予想では、今年の年末セールに合わせる形で発売されるであろうとのことなので、この夏あたりには詳細が上がって来ることを期待したい。


未だスマートフォン市場で将来が見えてこないBlackBerryであるが、伝統的なスタイルの端末を出すことで、旧来のBlackBerryユーザーのハートをつかみ、AndroidやiPhoneに出て行ったユーザーを取り戻せるか、今後の展開が注目される。





via
N4BB
mobilesyrup
Know Your Mobile




果たしてLinuxはWindows XPの移行先になれたのだろうか?

2014.06.01.Sun.19:22
OSのシェアにおいて一時代を築いたWindows XPのサポートが4月9日に終了して早2ヶ月を過ぎようとしている。

Windows XPは、多くのユーザーにとって必要十分な機能を備え、ベーシックで使いやすいOSだった。多くのユーザーがこの環境から離れることを悲しんだ。未だに、企業や公官庁ではWindows XPが現役マシンとして残っているところも多い(もちろん、金銭的に余裕がないというのも理由の一つであるが)

Windows XP亡き後、皆どのOSに移行していっているのだろうか?

聞くところによると、Windows 7への移行が一般的なようだ。現在、家電量販店で販売されているPCにインストールされているOSのほとんどは、Windows 8ないしWindows 8.1だが、伝統的なスタイルに慣れ親しんだ多くのユーザーからはあまり好評ではない。企業においては、Windows 8ないしWindows 8.1がインストールされているPCを購入するとき、その多くがタッチパネル非搭載のものだそうだ。どうやら、Microsoftが推進する直感的なユーザーエクスペリエンスは金の無駄でしかないようである。タッチパネル分の費用があれば別のことに使いたいらしい。

一方、これを機会にと、AppleはMac乗り換えキャンペーンなどを実施しXPユーザーを獲得しようとした。ちょうど春のキャンペーンや売り出しなどとも近かったため、値段の高さに定評のあるMacを格安で購入できるイベントとなった。きっとスターバックスの売上も増加したことだろう。

さて、ところでLinuxはどうなったのだろうか。

このXP後の世界について、ネットのほんのごく一部で密かに囁かれていたことがある。今こそLinuxがシェアを伸ばすチャンスだ、と。

これまでLinuxはテクノロジーなどに詳しい一部の人が知るOSだった。近年は少しずつではあるが知名度を増してきたものの、一般のユーザーにとって未だ聞いたこともない言葉である。長髪でメガネをかけ髭を生やした人たち御用達の、このLinuxが、Windows XPユーザーの選択肢として挙がってきたのだ。

そして今やWindows XPの終了から2ヶ月が経とうとしている。特に理由の無い限り、多くの人が乗り換えを済ませていることだろう。そこでXPユーザーがどこへ移行していったのかデータを見て行きたいと思う。以下のデータは全てNETMARKETSHAREより。



まずは3月時点でのOS毎のシェア数。
March_2014_OS_share.jpg 

この時点で4分の1程度のユーザーがまだWindows XPを使用しているようだ。また、驚くことに、あれほど好評ではなかったWindows 8とWindows 8.1がMacのシェアを抜いており、この2つを合わせると全体の10分の1ものシェアを有している。そしてそのMacよりシェアが少ないWindows Vista。公式でなかったことにされているだけのことはあるようだ。で、そのなかった子よりシェアが少ないのがLinuxという立ち位置である。






4月時点でのOS毎のシェア数。
April_2014_OS_share.jpg 
一応、3月より1.4ポイント下げているものの、まだ4分の1程度のシェアをほこるWindows XP。そして、Windows Vista、Windows 8とOthe以外の全てのOSのシェアが上がっている。







5月時点でのOS毎のシェア数。

May_2014_OS_share.jpg 

4月より約1ポイント下げたWindows XP。だが4分の1は死守。OtherとWindows 8以外のOSがシェアを伸ばす。Windows 7はついに2分の1のシェアを獲得する。








さて、この結果からどういうことが言えるだろうか。数字を見ると確かにLinuxのシェアは上がった。3月から5月にかけて0.13ポイント増えている。しかしこのことからWindows XPからの移行先として選ばれたかどうかは分からない。もしかしたらBSDやUNIXからの移行先になっただけかもしれない。次にこれまでのLinuxのシェアの推移を見てみる。












このグラフを見ると、Linuxのシェアはずっと少しづつながらも増えていることが分かる。時たま大きくシェアを伸ばすこともあるが、基本的にはほとんど似たポイントづつ上昇している。このことから、Linuxのシェア増加はWindows XPの移行とは関係がないと考えられる。単に、Windows XPの移行期も、今までと同じトレンドが現れていただけということだろう。
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